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2008年4月29日 (火)

Nikon D300 ( 4)  

さてここから私なりにD300について語り初めて行きたいと思います。今回はD300のデザインについて語っていきます。掲載画像は、D300とD200です。

D300d200

私は、前の機種D200を持っていましたので、D300は、そのコンセプトを受けついでいでるので、箱から出した時にはそれ程目立つ新しさは在りませんでした。W×H×Dは、D200より高さが1mm大きいだけなのです。外観の目立つ変更箇所としては、ボティを正面から眺めると、10ピンとシンクロターミナルのカバーと、ストロボ収納部のカバー(ペンタプリズム上部開閉蓋)の形状が違うのが特徴です。このストロボカバーも出来たら金属製にして欲しかった処です。内蔵されているペンタプリズムが小さいD300ですが、この必要最小限度のみの外観形状の大きさは、弱わ弱わしく感じて見えるので、DX最高級機と言うのであれば、F5やD3みたいに大きめなペンタプリズムカバー部で、オシの利くデザインにして欲しかったです。

正面から見た時にNikonのロゴが小さくてナンダカ弱々しい 感じがいたします。DXフォーマット最高級機を謳っているD300のデザインは、最高級機D3との違いが無ければいけないのは判りますが、もう少しコダワッタデザインにして欲しかったです。恐らく私と同じ様に、D200からD300へと乗り換えられた方にも、私に同感なされるのではと思います。

かって、Nikonはフイルムカメラの時代にF5とウリ二つのF100を「F5ジュニア」として売り出していた時代が在りました。あの時、F5と同じ高級感が在り軽量で使いやすいF100は爆発的に売れました。今回2007年8月に、同時期発表だったD3とD300でも、その様にしてもらいたかったです

F5とF100では、スポーツの撮影とかに使う特殊の事情が無ければ、それ程差は無いだろうと思います。F5は当時世界で唯一の3D-RGB測光搭載ですが、F100の評価測光でも十分実用的なものでした。(私は、色々な所でF100所有者様の写真をF5との違いを見つけるために見せていただいた事が在ります。) 当時私も、ほとんど差が無い人気機種のF100にするべきか迷いましたが、私はそれでも最高級機にコダワッテ、F5にしました。

デジタル一眼のD3とD300を仮に同じデザインにしても中身の心臓部でるフオーマットの違いが有りますので、それでも両機種はフォーマットの違う兄弟機としての別々の評価を受けたであろうと思います。(こんな意見を唱える私でも、D300をストロボ搭載モデルだとした場合には、全く同じペンタカバーでのデザインは無理だと思っています。)

そして、以外にもMB-D10装着時のD300は、かって発売当初から大きすぎると悪評を散々言われた、F5よりも幅が147mmで11mm小さいのに、高さでは157mm(私の測定値)で8mm大きいのです。この処が以外でした。このバッテリーパック装着の画像を掲載していますが、背高ノッポの感じですので、もう少し高さを低くして欲しかったです。D200の時も同様な設計であったと思うと、ここら辺は非常に残念です。つまり、デザイナーがこのデザインで良いと判断していたとは、私は非常に残念に思います。D200と違う新しさが在ればより、D200オーナーの物欲を駆り立てて、より異常な位に売れたのではと思います。

F5d200_3

そして一体型のF5の設計思想が、高機能な中身をコンパクトに収納する為の斬新な発想である事が良く解ります

私は今回D300のデザインをF5・D200・D3と比較して述べて行きましたが、フォトグラファー猿さんのブログには、D300をD80と比較して解説されています。是非併せて御覧下さい。

http://palcon.air-nifty.com/tarcas/2007/12/nikon_d300_vs_d_54f4.html

◎次回に続く.............

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