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2008年8月25日 (月)

cameraman_hideのNikon D300撮影レポート6 (長良川の鵜飼いⅣ)

☆今回は、「長良川鵜飼い」のラストレビューです。

Dsc_0273

最後は、6隻の鵜飼い船が一つに成って鮎を捕る「総がらみ」が見られました。

上流から、鵜匠が「ホウホウ」と声を出して6隻の鵜舟が並んでやって来ます。1隻に一つの漁火が在りますから、6隻だという事が解ります。

Dsc_0260

「長良川の鵜飼い」には、1300年の歴史が在ります。この漁は、かっては斎藤道三も織田信長もお城から見ていたのでしょう。「長良川の鵜飼い」は、各地で催しされているお祭りでは無くて、毎年511日~1015日までの間、毎日行なわれている漁なのです。そして、鵜匠は現在6人で、宮内庁式部職鵜匠にて世襲制で受け継がれているのです。

私は見ていて思うのですが、鵜匠は大変な仕事だと思います。だって鵜に鮎を捕らせるのに、一生懸命に一羽ずつ手縄を操作して捕らせているし、かがり火の熱さだってハンパじゃないと思います。汗をかきながら、毎日が真剣勝負の漁だと思います。

そして、私達は鵜飼いを何ら不便を感じる事も無く観覧できましたが、これは岐阜市の全身全霊を掛けての「鵜飼い観光」への取り組みが、本物であるからだと思いました。それは、鵜飼い漁を出来る様に街中の照明規制や、清潔感ある遊覧船とその運航システムに、船頭さんのナレーションや、綺麗で空調の整った待合室の設置等です。よく各地の自治体が観光に乗り出して、上手く行かない実態も在ると思いますが、そういう点では、岐阜市の取り組み方は素晴らしいと思いました。

私は、遊覧船から見ましたが、勿論ですが土手に腰をかけて見ている地元の人も多数いらっしゃいました。鵜飼いって、本当に長良川とこの土地の人々との間に密接に長い時を掛けて生きて来たと感じさせられました。

そして、私はこの土地を何度も訪れてみたいと思いましたし、あるいは1週間位かけて鵜飼いを追って撮影してもいいかなぁと思ってしまいました。鵜匠の手縄を裁く姿は、やはり一流の匠(タクミ)であるから、hideは本物には憧れでしまう傾向があるのです。

「長良川の鵜飼い」‥‥うーん、素晴らしいです。岐阜城には訪れていませんが、朝焼けと、日中と、夕暮れと、夜にも訪れてみたかったです。そして、夜の岐阜城から鵜飼いを見ると、天下人の気分に成れるかもしれませんね。(笑い!)

私は、去年の白川郷に続いて岐阜の土地を訪れました。岐阜県は写真を撮るには、素晴らしい場所であり、良い財産を持っていると思います。この土地は、いつまでも変わらないでいて欲しいです。

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そういえば、去年の4月に富山を訪れた時も感激してしまいました。写真撮影をやられるのでしたら、首都圏より絶対に良い土地だと思います。

‥‥そのお陰で、フォトグラファー猿さんには、災難と言うべきか、hideから、幾度と撮影依頼の御無理をお願いしています。本当に申し訳有りません。(ペコッ)‥‥感謝いたしています。

★ hideは、フォトグラファー猿さんに、この夏の「長良川鵜飼いレビュー」を捧げたいと思います。今度は、貴方に「富山の夜の宴」は、お任せましましたよ!  (大拍手!)

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鵜飼いを見終わって時計を見たら21:00頃でした。ココから大垣駅前のホテルへと移動しました。本日のバスの運行計画では、片道500kmの移動だそうです。

☆ 次回、7月28日の伊吹山観光へと続く......

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コメント

hideさん、こんにちは。

「長良川の鵜飼い」の撮影レポートお疲れ様ですm(__)m
写真を拝見いたしましたが、鵜は黒いし周辺は暗いです
ので、撮影条件はかなり厳しいですよね。
(コンデジや携帯で上手く写らないのは当たり前かも^^;)

私もSB-600を所有していますが、このような条件での
撮影は未だしたことがありませんので、とても参考に
なりました。

次回のレポートも楽しみにしております^^

投稿: RED | 2008年8月26日 (火) 12時12分

REDさん、いらっしゃいませ !happy01

hideの撮影活動は、「仕事での物撮り」と「趣味撮影でのポートレート&プロテニス撮影」が主流でして、風景&
風物」は、ほとんど撮らない人なのです。cat

本当は、「鵜飼いレビュー」でもっと色々と、力作をお見せ致したかったのですが、hideにしては珍しく今度コンテストに出品する考えが在りますので、力作の掲載は控えているのです。

長良川に出かける前にした「鵜にアホーッと言われない様に頑張ります !」宣言の程は在る作品が撮れましたと思っています。dog

REDさんもSB-600をお持ちだとは。SB-800には劣りますが、通常の撮影でしたら、全くヒケは無いと思います。ポートレートの時は、キャッチライト用の小さな白板が、SB-600に在れば良いのですけれど。

モーターショーでの撮影ですと、1日で1,200カット位をSB-600を発光させて撮影しています。本当は、「鵜飼いレビュー」で、SB-600について色々と書きたかったのですが、マトマリがつかなく成りそうでしたので、ボツにしました。

----いつかレビュー書いてみますね !

投稿: cameraman_hide | 2008年8月26日 (火) 22時41分

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