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2009年2月14日 (土)

フォトコン初応募にて初受賞を達成しました!

『ぎふ観光フォトコンテスト2008』の撮影後日談

このたび『鵜匠と篝火の花』が優秀賞を受賞出来ました事は、非常にありがたい事だと思い喜ぶと同時に(財)岐阜観光コンベンション協会様には感謝致しております。ならびに審査員を務められました小沢忠恭先生には大変感謝致しております。

この受賞作品を撮影した経過は、去年08年7月の馬籠宿から始まる阪急交通社バスツアーの紀行体験を綴った『cameraman_hideのNikon D300撮影レポート 』における『長良川の鵜飼いレビュー』にて08年8月には既に公開していますが、とにかくそのレビューの最終部で、私はフォトコンに応募してみたい気持ちを書いていました。Photo

上は、私自身の「初コンテスト応募の意思」を表した予告画像です。
実は、撮影時にある程度の自信は有ったのでした。
ですから、当初から考えて「鵜飼いレビュー」ではフォトコンに応募するべき秀作画像を掲載してはいなかったので、ブログを御覧された方の中には、「どこがカメラ愛好家と自負している人のブログだ !」と思われていたのかも知れないと思ってはいました。Red

上に掲載した内容をさかのぼる事、7月27日に阪急交通社のバスツアーで10:00に東京を発って「鵜飼い観光」で岐阜県と滋賀県へと訪れたのですが、当初から「鵜飼い」で傑作を撮影したい気持ちはありましたので、出発日の前日の夜にフォトグラファー猿さんのブログに下の様に書き込みをしていました。Photo_2

その書き込みをした翌朝に東京を出発して夕暮れ時の18:20頃に観光バスで長良川の船着場に到着した私は、普段はフォトコンなんて全然興味を持っていないのですが、待合室の中でふと手にした応募用紙を見て、「一丁やってやるか !」と思いながら観光船に乗って、鵜匠が鵜を操って漁をしているのを始めて目にした1時間程の間に撮影した画像を応募したのでした。Photo_3 

よくテレビで普段見掛ける撮影ライトの照明が有る明るい鵜飼い映像とは異なり、観光船から初めて見る完全な暗闇の中で行なわれている鵜飼いで、即興的にカメラ撮影に挑んだその作品が、審査員である超著名な写真家の小沢忠恭氏の目に止まった事に喜びを感じています。撮影時には、「最高賞も夢ではない」と我ながらに既に手応えを感じてはいましたが、このフォトコンに応募しょうと思った最大の理由は、待合室で手にした応募用紙に、以前から尊敬していたモデル撮影で著名な小沢忠恭氏が審査員を務められると知ったからでした。

私はポートレート撮影をしていますが、とにかくあの長良川の鵜飼い撮影は、カメラがかなり優秀に自動化されたとは言へ、自分が今までやって来た経験が無ければ、満足な撮影物は撮れなかったと思うのです。そして、08年鵜飼いレビューであります通りに、『自分流の撮り方で認めて戴く』と掲載しています通りに、私は、この時撮影した画像を日本最高峰の大先生に診ていただきたかったのです。グランプリこそは取れませんでしたが、私は「宣言していた通りに自分の表現」によって優秀賞を受賞出来ました事は、本望が叶えられて最高に幸せな気持ちなのです。

私が今回撮影した『鵜匠と篝火の花』は、鵜匠が篝火を火の子が激しく飛び舞いらせる程に揺らして川面を照らしている姿です。私は鵜船の先端の闇に激しく舞う篝火の花を目にして、鵜匠の魂が高揚して来る程に更に篝火の花を舞い散らせて、熱さをもろともしない真剣な匠の姿に感嘆してしまいました。私がこの作品で訴えたかったのは、この鵜匠の姿をそのままに、伝えたかったので有りました。

このコンテストを過去から集計すると、岐阜市が観光に大変に力を注いでいる「鵜飼い」での画像の応募総数は今まで数え切れない程有った事だと思いますが、その中で私が08年ブログで述べています『新世代の鵜飼い画像』という物が本コンテストにおいて認められた事の証しだと思っています。この画像は、私のテニス撮影とポートレート撮影の経験と最新の世界最高峰とまで言われるNikon D300のCAM3500DXオートフォーカスモジュールの優秀な性能と、超音波モーター駆動レンズと、SB-600のスピードライト調光の組み合わせが無ければ不可能であったと言えると思います。

時間が有るのならば、毎年1年に2週間ぐらい長良川を始めとする岐阜市と岐阜県に訪れて、フォトコン入賞を夢見るのではなくて、純粋に写真撮影をして楽しみたいと思っています。

『写真は、撮影者の数だけ想いと表現があって、撮る者も見る者も楽しみが有る。』と思います。

----『完』-----

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