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2009年3月23日 (月)

幻のラーメンと言われる竹岡式ラーメン『梅乃屋』究極レビュー(4)

『竹岡ラーメン』と『竹岡式ラーメン』とは違うのか !

今回のテーマは登録商標の事について触れてみたいと思います。

「竹岡ラーメン」という物は、「竹岡ラーメン」のお店のみで出されているラーメンなのであります。これは商標登録されていますから、権利を取得されています経営母体側に法律上権利が在りますので、他の店は「竹岡ラーメン」と名乗って売る事は、法律上の侵害にあたり刑罰の対象と成ります。

それに対しまして「竹岡式ラーメン」とはいかなる物かといいますと、終戦まもない頃の竹岡では、ラーメン店が何件か在ったのだといわれています。弟が1980年頃に職場の先輩から教わった「幻のお店」は、すでに無くなっていたという話しでしたので詳しく調べ様にも残念ながら今現在その先輩とはコンタクトが出来ませんので何の事やら一切解らないので残念です。これこそ『幻のラーメン』と呼ぶに相応しいラーメンだとhideは思います。

とにかく竹岡発祥の御当地ラーメンとは、今日の「梅乃屋」・「鈴屋」さんが出されている形式のラーメンなのです。戦後のある時期は土地の人が只それを『ラーメン』と呼ぶに過ぎなかったので、登録商標を取られた方が、「竹岡ラーメン」として法律上の商標登録を取得なされて、木更津一帯で、ご商売を始められたのだといわれています。
ですから、『竹岡ラーメン』というのは=『登録商標竹岡ラーメン』である訳なのです。

そういう事情が在りますので、この時から昔から竹岡の土地で営まれているラーメン屋さんのラーメンの事を『竹岡式ラーメン』と呼んで区別しているのです。でも聞く処に拠りますと、『登録商標竹岡ラーメン』の商標は、「梅乃屋」さんにお話しをされて取得されたといわれています。Photo

今回を含めて4回と前置きが大変長く成ってしまいましたが、どうしてもこのラーメンのお話しを致すには予備知識の説明が不可欠ですので、この様にいたしております。

私以外の竹岡ラーメンレビューでは、この様に過去30年に渡る実体験を元にして、色々とここまで記載してあるものは現在存在していないと思います。

よいよ次回から本題の『竹岡式ラーメン・梅乃屋』レビューに突入いたします。

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