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2009年3月 6日 (金)

幻のラーメンと言われる竹岡式ラーメン『梅乃屋』究極レビュー(1)

千葉県には、昔から『竹岡式ラーメン』と言う『幻のラーメン』が在ります。房総半島の東京湾沿いにフェリーで有名な金谷港が在りますが、その近くの漁師町「竹岡」が発祥の土地なのでして、その中でも「梅乃家」と「鈴家」が特に有名なのです。2

竹岡式のラーメンの発祥については、特にコレだという説が無くて、あくまでも俗説なのですが、竹岡は漁師町なので、体を使った後には濃い味のラーメンが好まれたからだと言われています。実はこういうエピソードでしたら、各地でも色々と似たラーメンが色々在りますね。私は、テレビや雑誌でしか見たことは有りませんが、富山県の「富山ブラック」なるラーメンもこれに似ていると思いました。600

コレが幻と言われる『梅乃屋』の竹岡式ラーメンだ !

私が千葉県に、住んでから既に30年程経っていますので、昔を思い出せば、竹岡近辺と木更津辺りに数える程しか、竹岡式の流れをくんでいる店舗は有りませんでした。現在では、それらしい流れを持っている様なラーメン店が首都圏内のアチラコチラに見受けられています。例えば一例を挙げるのでしたら、私の地元千葉県船橋市でも一時期「梅乃屋」なるラーメン店が在りましたので、開店当初そちらのラーメンを興味を持って食べてみました。それは「竹岡式ラーメン」に似ている醤油ラーメンだったのですが、私はこのラーメンの良さを感じられなかったのでした。

私が思う「竹岡式ラーメン」の良さというのは、見た目は何ら変哲もない真っ黒で素朴なラーメンなのですが、値段の割には、惜しげも無く凄いと思える程にチャーシューが盛り付されていて、その器を見てしまうと自然と食欲がそそらされて、口にしてみるとその中には絶品の旨さが在って、また食べに来たいと思わせてしまう不思議な魅力があるラーメンなのです。

今では、この「竹岡式ラーメン」と「梅乃屋」の話題は、テレビや雑誌にも取り上げられていますので、ラーメン通の間では当然のごとく知られていますが、それこそ30年位前では、千葉県人でも殆どその存在を知られていない幻のラーメンだったのです。今日の時代の流れでウエブ検索をしてみれば、色々と情報が掲載されていますが、私が思いますには、どれも似たりよったりの感じがするのです。内容的には、ラーメン情報のレビューとしてか、ツーリングの途中でこういうラーメンを食べたか、ここにその噂のお店が在る等の内容が大半であると見受けられるのです。この事は、皆様御自身で50件位ウエブ検索をなされますと大体同じ内容のレビューである事が直ちにお解りに成られると思います。

その様な状況が蔓延していますので、私と致しましては、このラーメンを知ってからの30年に渡る自己体験談交えまして、『他とは違う私だけのレビュー』をこれから数回に渡りまして掲載して行きたいと思いましす。究極のラーメンには究極のレビューです。

『竹岡のラーメン』と言う物は、どの様なラーメンなのか?
現在このラーメンは、「竹岡ラーメン」とか「竹岡式ラーメン」呼ばれていますが、名称の事に付きましては、後程解説致します。
その特徴は、ラーメンの作り方に在りまして、大量の醤油を鍋で火にかけて、ブタバラ肉を煮て、チャーシュー(煮豚)を造り、そのバラ肉の旨みが溶け込んだ醤油をラーメンのタレとして使います。麺は大釜で大量に茹でて湯切りをするタイプでは無くて、基本的には乾麺(店によっては、ちぢれ生麺の場合も在ります。)を一般的なインスタント即席麺と同じ様に、1杯分の小さな鍋で茹でて、そのままドンブリに開けて、お客に出すラーメンなのです。トッピングは、店によって多少は異なるのかも知れませんが基本的には、チャーシューとメンマと刻み玉葱が添えられています。

次回予告:私が、『竹岡式ラーメン』を口にするまでの30年間について!

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