Nikon・ニコン

2008年7月 8日 (火)

Nikon D300 (11) 接眼補助レンズDK-20C

今回は、私のD300の背面側を御覧頂きまして、お話しをさせて下さい。happy01

D300haimen

私hideは、裸眼で0.2程の視力ですが、普段日常生活では、眼鏡・コンタクト等は一切使用せずに生活しています。このお陰で大学生時代から、20年程経った今日でも、全然眼鏡の度数が変わらないのです。中学時代には、両眼共に視力は2.0有りましたが、高校3年間は座席が最前列だったのでその為に、ピントが固定されてしまった様です。本当は、最後尾の席にして欲しかった.......wobbly

私の事はコレくらいとして、本題の「接眼補助レンズDK-20C」の説明に入ります。撮影時に眼鏡でファインダー覗いて、オートフォーカスで撮影をしても良いのですが、私のポリシーは「いかなる時でも撮影を可能にする精神」なので、My D300は裸眼でマニアルフォーカス可能の仕様にしています。

接眼補助レンズDK-20Cは、実売価格が¥650程です。遠視用から近視用の各種のタイプが有ります。私はこの中で、一番近視用の-5タイプの物を装着します。D300は御存知の通りに眼度調整機構が装備されていますが、私の補正はそれでも足りないのです。未装着で、-2まで対応しますが一番強い補助レンズの-5を装着しても、(Maxの-2)+(-5)=-7の眼度補正には成らないのが通説ですので、これでも-5.5の位の補正量かと思います。ですので、接眼補助レンズDK-20Cを購入を検討されるのでしたら、遠視にしろ近視にしろ一番数値の高い物を買ってボディに装着してボディ側の調整機構をイジッテ、御自信の視力に合わせるのが合理的だと思います。

ただし、この接眼補助レンズDK-20Cを装着するには、付属の接眼眼当てDK-23を外さなくてはいけません。接眼眼当てDK-23の方が良いという方には、今回ご紹介いしました、接眼補助レンズDK-20Cの装着はお奨め出来ません。coldsweats01

◎接眼補助レンズDK-20Cの装着の仕方です。

1. D300から、付属の接眼眼当てDK-23を外します。

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2. 接眼補助レンズDK-20Cを装着いたします。装着後ボディの調整機構をイジッテ、御自信視力に合わせて下さい。以上で完了です。どうですか、実際にファインダー画像が見えやすく成ったのではと思います。

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2008年6月22日 (日)

Nikon D300 (10) 「特命だ! こいつを撮影しろ ! 」

私の仕事上の出来事ですので、詳しくは語れないとお断りをして、かなりボカシテ書かせていただきますので、お許し下さい。

政府関係筋に提出する写真で、「撮影時における一切の意図的な補正と、画像処理それに特別なライテイングも施さないで、誰が見ても自然にこの品物のディテールが正確に現れている写真を撮れ !」という特命が私に下されました。

それは、「直線で構成されている部分から滑らかな曲線部へと変化している白い造形物」です。撮影データには、何一つの手も加えない条件での撮影画像を政府関係筋へ提出するので、RAWは後加工が必要ですから駄目なので、当然JPEGでの撮影となります。

私の職場は、丸の内のオフィス街で、職場には、かなりの人数が勤務していますので、今の御時世とは言へ一家に一台のデジ一眼時代ですので、我と思う人が既に何人もが自前のデジカメとレンズを持ち込んで撮影をしたらしいのですが、見た目の自然な感じでは、写らなかったらしいのです。そうして、職場ではあまり目立たない只野係長的存在の私の処に、この特命が来た次第です。本当に寂しい限りです(シクシク泣いています)。只野係長さんも特命を受ける時、厄介な仕事がマタ来たと思うシーンが在りますが、まさにその気持ちでした。私の仕事では、色々と難しい被写体物の撮影が突如として来ます。まるで「使徒襲来」そのものです!例えば大きさ2メートルもある、全身クロームメッキを施した、鏡張りの100kgある筐体物を極秘裏に撮影する事もその一例として有りました。

私は、一瞬品物を見て、直ちに彼らから、今までの撮影機材の様子と撮影状況を聞いて、その様な画像しか撮れないのは当然だと思いました。私は、彼らから出来るのかと聞かれましたが、「貴方達と、私の撮影スタイルは違います。」とだけ、その場で答えました。私はMy機材を職場に常駐していないので、翌日の撮影に成りました。

翌日は撮影に挑みました。
私はNikon D300と単焦点レンズの50mm F1.8D、マイクロVR105mm F2.8Dの2本のみを持ち込みました。それは、この組み合わせで十分だと思っていましたからです。以前撮影されていた職場の人達は、普及機デジ一眼と高倍率ズームレンズの装備だったので、立会人達は言って来ました。何だそれで撮れるのか? ズームの方が便利なのに」、「私にはズームは必要無いのです。」(北斗の拳のケンシロウの「構えないのか ?」との問いかけに、サウザーは「南斗鳳凰拳に構え等は無い、南斗鳳凰拳は帝王の拳、戦う相手は全て邪拳だから構え等は、この南斗鳳凰拳には不要だ。」)私は、このノリでした。hideは、自称カメラ界の傾奇者ダーッ !

D300syumenn

D300での撮影活動は07年11月22日に先行入手していたのですが、年明けの08年1月に東京オートサロンでの初撮影(1,200ショット)をした後に、私のD300の部品に機能上の問題はないものの、他方が所有されているD300よりも明らかに仕上げの悪い粗い部品が組み込まれているのを見つけまして、なかなか交換に応じてくれないNikonサービス担当者に対して、正当性を強く主張して交換を依頼し、1ヶ月程手元に無い時期もありました。カメラ素人だと、機能上の問題は無いので、まず逃げられていたと思います。部品交換後から、2回スタジオ撮影に出かけて、3500枚位撮影しました。その撮影結果を通して、D300と両レンズの特性を把握しているのです。いわば、私にとりまして撮影会は、実験会なのです。50mm F1.8Dにしても通算15,000ショットはとっくに撮影しています。(D300は3回の撮影で、4700ショットです。)

さて長くなってしまいました。私はD300にケーブルレリーズMC-30を取り付け、三脚にセットして撮影を初めました。白一色の造形物に、ハイキーで飛んだり、陰で黒くつぶれてしまう所があると、政府機関への提出に差し障りが有りましたので、誰が見ても実物を自然に見ている感じそのままで、この造形物に一切の撮影補正とデータ加工をしない(つまりJPEG ◎で、RAW ×)で、素のままに表さなくてはいけないのです。

ファインダーで覗くと、この白い対象物で、ファインダー内をほとんど覆い尽くしています。提出先がさきですので特に神経を使います。ファインダー内に余計な背景物が、無い事の確認と水平垂直軸の確認も済ませなければなりません。この画像で、これから億単位が動く事になるのだと思いました。私はレリーズを切りました。D300の背面モニターで画像を確認すると、想像していた通りの見事なまでの出来ばえでした。まるで発射した魚雷が、どうだ当たったのか---ハイ敵艦に命中です。---ドカーンと水柱が上がるみたいでした。この3インチ92万画素VGAの高性能モニターの能力の素晴らしさにはいつも感謝しています。ノートパソコンを同行させなくても画像確認が直接出来ます。普段の仕事撮影時では、マニュアルフォーカス活用なのですが、D300の世界一とまでいわれるCAM3500が、白一色の静物撮影でどの位の実力があるのかが知りたかったので、オートフォーカスで行きました。普通のカメラには難しい対象物なのですが、一度も唸り声を上げることも無く、ピントを正確に合わせていました。(一番最初にD300で撮影したオートサロンでは、CAM3500のフォーカスポイントのシングルラインセンサー部分の能力に唖然とする結果の画像でしたが、特性が解った以上、上手く活かすテクニックを考えていました。)

白い物体でも面の曲がり方によって、自然に明暗が変化してきます。その自然な明暗が今回は、求められるのです。勿論、シロレフもクロレフも使いません。その物の持つ与えられた造形が必要なのです。40カット位の撮影でしたが、1コマも取り直しが無かったです。同行していた人々は、自分達が散々苦労しても撮影出来なかった対象物を1度のミステイクも無しに、無事撮影を済ませた事に驚いていました。

在る人は言いました。「私達のカメラだとオートフォーカスがウナリぱなしでピントが全然合っていなかった。」---- (だったら、マニアルフォーカスで合わせれば良いと思いました。最も普及機のデジ一眼カメラでは、ファインダー倍率が低いし、普段からマニアルフォーカスをしていないとイザという時に出来る事はないでしょう。しかも開放F値が暗いズームレンズでは、暗くてピントを合わせ憎いはずです。サンダー平山氏の哲学、「サンダーは、ズームは使わない」に、hideは共感しています。)

「目で実際に見ているのと、自分達のカメラで撮影した画像を見るのと全然違く写るのに、腕かカメラが良いのか、良く写したね。」----(良いカメラとて、それをどう使うのか判断できる経験が撮影者には必要です。まず、カメラで撮影するのに、便利だと言うだけで、簡単お手軽モードやプログラムモードで普段から撮影してはいけないと思いました。ズームレンズは、お出かけには良いのですが、ズームレンズは画角が変化する為に、本来は綺麗に結像するのが難しいので、描写表現を人工的に補正して何処らへんでどう表現するのかをレンズ設計者が考えて結像させているレンズであるはずだから、造られた彩度とコントラストに置き換えられて表現される傾向がまま在るものです。

私が思いますには、恐らく現在は、定年退職者の方々が、かなりズームレンズで、風景写真を撮影されていて、ゴッホやゴーギャン風の絵画の彩度を画像に求める傾向が強いと思いますので、その様な方向性に味付けをしているのではと思います。(レンズのみならず、デジ一眼でも普及機の方が、彩度が高い傾向があります。)

今回の様にシンプルな被写体こそ難しい撮影物ですので、自分が熟知しているレンズの特性を判断をして撮影するべきなのです。私は、普段から自然光のスタジオで撮影していますので、スタジオ内の白塗装された壁や床や家具類がどういう感じで写るのかの経験から、Myレンズ群を持ち込めば一般的に市販されているズームには、まず負けないと思いました。また、ズームレンズ常用者だと、自分の撮影ポジションがそのままで、ズーミングのみでのトリミングをしがちですので、いかにも撮影を考えていない感じがします。ズームの画角によって、被写体物の外形も様々に変化して来ますので、風景写真では無く、立体的な造形物を主題とする撮影ですと、パースとレンズ特有の収差にって、外形が実物とかけ離れた形状に写る事があるはずです。私はいつも単焦点レンズで、人間ズーミングです。撮影者は、撮影対象部物に対して、その時々に手段を変えてどう挑むかを判断出来なくてはいけないと思い実践しています。孫子にしても兵法の変幻自在の必要性を説かれていますね。

本当は、今回撮影した画像を御見せ出来るのが一番良いのですが、私の仕事上の撮影事件ですので、残念ながら、御覧いただける事は出来ません。ただこの撮影画像が、政府関係筋に渡り、永延に日本国に保され続ける事は確かな事なのです。

D300での撮影した画像は、白い物を見た目の通りの、白さを保ちつつ暗部が徐々に現る自然な質感を持って表現していました。この再現は本当は難しい事であると思います。NikonはF5で世界初の1005分割の3D-RGB測光方式を1996年に搭載して、現在に至っています。簡単に言えば、撮影対象物との距離の計測とRGBの3原色に被写体物の色を分析して、色に拠り反射率の異なるの反射光を受け取って画面に占める割合から、露出値を決める測光方式です。この3原色分解して得られる情報の活用が更に進化した事と、そしてD300に搭載されている画像処理エンジンもかなり良い線を行っていると今回の撮影を通して思いました。こういう処が、D300とNikon独自の強みだと思います。CCDの画素数は、新型が出てくれば、直ぐに抜かされてしまうのは当然なのでして、こういうデジカメとして、いやカメラとしての肝心な部分に真の実力を秘めている処が、このカメラの独自の強みであり、お金を出す価値があると思います。D200での、JPEG画像の仕上がりには満足が行かない事が、かなり有りしたが、D300では、完全と言えないまでも、かなりJPEGでも行けれると思います。

D300の買い時は、値段がお手ごろになって、まだ第1線機である今(ここ数ヶ月間)がズバリ買い時だと思います。私は、先行予約で購入してましたので、高めの価格でしたから、これから新型デジ1眼を買う時には、もう二度と発売日には買いません。そして、昔のNikonは、良い物を作れば黙っていても売れる様な企業姿勢に見えましたが、最近のNikonは例えば、CMにイメージキャラクターを起用したり、購入者には嬉しいキャッシュバックキャンペーンとかもしていて、ユーザーへ自ら接していく姿勢が表れていて、優れた製品を作るだけでは無く、こういう企業姿勢の変化には更に好感を持てますね

ひじょーに長い記事をお読み下さいまして、深く御礼申し上げます。(ペコリ !)

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2008年6月12日 (木)

Nikon D300 (9) 「CAM3500 」について

昨今のデジカメ界は、群雄割拠の戦国時代の様に生き残りを掛けて、競争他社様も競って高性能を売りにする為に、CCD・CMOSを独自に開発したり、或いは互いに供給しあって生き残りを計っています。撮像素子のCCD・CMOSに勢力を傾けなければ成らないのは判りますが、その他の部分をどの様にして他社との差別化を図った商品を企画するのかが、そのカメラメーカーの独自の商品企画力であると私は思います。Nikonは独自に開発した世界最強のオートフォーカスモジュールCAM3500をD300とD3に、搭載しています。

実は私が今回、この記事を書いたのは技術革新の早い今、D300の凄さを語るにはココだと思っています。この部分の開発をNikonがオロソカにしてなかった事が、私は嬉しいのです。当然ですが、3D-RGB測光方式も時代の変化に合わせて更に磨きを掛けているはずですNikonの凄い処は、こういうフイルムカメラ時代から培ってきた基礎研究が永延と今も生きている事なのです。

オートフォーカスモジュールCAM3500

Nikon D300とD3に新たに搭載された世界最高峰の51点の測距点を持ち、しかも色を認識して追従してする事が出来るという凄いオートフォーカスセンサーであります。
本当の実力はスポーツ撮影で発揮されるはずです。それでもD300のファインダーを覗かれた方でしたら、51点もある測距点に凄さと頼もしさを感じているはずです。2008年6月の現時点でこれより洗練されている物を搭載のカメラはこの世に在りません。(そのうちに他社もコレを手本に真似する事はありえますが。)

実は私はかなり以前から、D300の独自の魅力はCAM3500に有りと思っていましたので、特集の草案を起こしてはいましたが、残念ながら、2007年11月のテニス撮影がD300発売前に行なわれ、D300とCAM3500の活用体験が出来ない為、この投稿を控えていました。そうしていたら、4月に発売した某写真雑誌に特集を組まれてしまいました。(残念です。)このCAMセンサーの能力を実感出きるのは、私はやはりスポーツ撮影の時であると思っています。51点配置で静止物の構図が取りやすいメリットも在るとは思いますが、欲を言えばもう少し測距点が外に在れば良いと思います。

それでは、私なりに雑誌の二番煎じでは無い事を述べさせていただきます。
私は、フイルムカメラ時代からF4・F5・D100・D200・D300と使ってきましたが、歴代のCAMセンサーの進化の素晴らしさは撮影してみていつも痛感しています。

Photo

1988年12月発売のNikon F4のCAM200は、中央1点配置の測距点でして、当然スポーツ撮影には向いてはいません。私はF4を自分でも愛用していますが、テニスを撮ろうと思った事は1度もありません。かなり以前のある時、私のテニス練習シーンを雑誌の取材で訪れたテニス雑誌カメラマンがF4で、撮影をしていましたが、かなりてこずって撮影していたのが思い出します。出来上がりの画像は、当然ながら今現在の普及機デジ1眼のシャッターシーンよりも劣っていました。

1996年発売のNikon F5のCAM1300でのテニスの撮影経験では、測距点が十字配置の5点で画面中央寄りの点が悔やまれています。(コレとて発売時は、当然世界最高の代物です。クロスラインセンサーがその内の3点なのはスゴイです。)、後発売のライバル機種であるCanon 1V-HSは45点配置ですが、コレも中央に集まっていました。クロスラインセンサーが全部では無く、かなりの大部分はシングルラインセンサーにて締めていました。友達のCanon EOS-3も45点配置のアイセンサー検知機能搭載ですが、瞳に必ず絶対に追従はしないし、その45点の中から1点を選んでも、ジャスピンと言う事は有りませんでした。多点といえどもそのほとんどが、シングルラインセンサーだから当然なのです。

F5に話を戻しますと、Nikonは測距点の間隔が開いている事は十分認識していたようで、中央と左右の3箇所に関しては、縦横検知能力のクロスラインセンサーを配置していましたし、撮影シーンによっては、センサー部分を拡大させて合わせる能力も持ち合わせる事によって、測距点の間隔をなんしてでもカバーさせようとしていました。こういう意地らしい処がNikonの頼もしい処ですね。

デジ1眼に成りますと、私はNikon D100を使っていました。このD100は、実はフイルムカメラのF80をベースにして、デジタルユニットを搭載したカメラなのでして、オートフォーカスモジュールは共通のCAM900なのです。仕事で静止物をよく撮影しましたが、それ程評価できるシステムとは思えなかったです。よくフォーカスが合わないで、ホワイトアウトしていました。

Nikon D200は、CAM1000で11点配置なのですが、まだまだ画面中央寄りなのです。ですが、D200でダイナミックAFモードを使って、2006年に初めてテニスの撮影しましたが、11点配置のお陰でテニス選手をかなり捕まえやすいのには嬉しかったです。F5よりも断然オートフォーカスとシャッターレリーズは早いとは思えませんでしたが、捕らえられれば、期待に答えた写真が撮れていました。掲載画像はD200とAF-S 300mm F2.8Dで撮影した画像です。インパクトされたボールの黄色い毛が舞っているのが解りますでしょうか?

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CAM1000は、かなり良い線をいく性能を持っていますが、選手がネット前で、ボレーを打つシーンの撮影には、まだまだ追従出来ない不満があります。

Nikon D300搭載のCAM3500は上位機種D3と同等のユニットであり、画像がDXフォーマットと小さいお陰で、51点の測距点がかなり画面周辺へ広がっています。しかも被写体の色を追いかけてピントを追従させる事が出来きます。

Cam3500

恥ずかしながら、プロテニスの試合が2007年に撮影出来ませんでしたので、CAM3500の本当の能力は味わってはいません。D200のCAM1000で撮影していた時に、同じスタジアム内にいるプレス達はD2のCAM2000を使って、私より確実に撮影が出来ている感じがしていましたので、そのCAM2000よりも上の性能が在るCAM3500ならば、それ以上のシャッターシーンを捉えられるはずです。その実験と成るテニスの試合は2008年の秋開催まで待たなくてはいけませんが、撮影を致したアカツキには、CAM3500の本当の実力をご紹介いたしたく思っています。

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2008年6月 1日 (日)

Nikon D300 (8) 「D300の本当の魅力 」について

今回は、前回予告からの流れで、「Nikon D300 の本当の魅力とは何か」について、私の実体験と、考察に基づき進めて行きたいと思います。

Nikon党の私が、前回でD300にキツイ事柄を書いてしまいましたが、これらは私以外の方も含めまして、すでに購入された皆様も一つ位は、思われている節が在られたのでは思います。さて、昨今の競合他社様を含めて、デジ一眼は、機能を始めとして使いやすさも質感も向上させてきていますが、ここでは、さすがはNikon、さすが、D300と言わせる事柄を書いて行きます。

①. 伝統のFマウントは、現在も生き続いていますので、お手持ちの歴代レンズ群も大切な資産として十分使用可能でして、たとえ古く成ったモデルとは言え、中古査定でも価格が絶対に0という事はありえませんので、ここに一つの強みが有ります。---コレくらいの事は、Nikonユーザーなら当然当たり前だと、私は、お叱りを受けますね。②に話題を展開する為に必要な事でしたので、書いています。では、本題である②を御覧下さい。

②. Nikonは長年に渡ってのプロユースが豊富なので見えない処にこだわって造られていると当然考えられます。それの一つとしてが前出のFマウントでして、更に、今日では、お手ごろ価格のデジ一眼でも大変良く出来ていて、簡単に良く写ります。しかし、プロユースの実績が在る以上、様々な厳しい環境下でも、他社のカメラよりもスゴイ耐久性が在ると考えられます。

私の実際の体験談として、職場の備品のD100ですが、ストラップを軽くつかんで、いつもの如く席を離れようとカメラを持ち上げたら、一瞬の出来事ですが、ストラップの輪が椅子の肘掛に引っかかって、握っていた手からストラップを始めとするD100とマイクロ60mm F2.8Dが70cm程の高さから、オフィスの床に突然一気に落下してしまいました

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まるで、急降下爆撃機の様に恐ろしかったです。一瞬ですが目が点に成りました。D100は、フイルムカメラのF80と同じく樹脂製のボディを利用してのデジ一眼ですが、そのボデイ・レンズが3回程床にぶつかりながら、男子機械体操の選手のウルトラCの様に床から跳ね上がったのです。見事にカッコ良く着地は、していません。私は驚きました。直ちにD100とレンズをすかさず覗きました。しかし、不思議な事にどちらも壊れていないし、キズも全く無いし、作動させても全然問題が無かったのです。だって確かにあの時、D100の樹脂製ボデイは、ボールの様にグニャッとツブレて衝撃を吸収しているのが見えました。そして、3度も跳ね上がったし、マイクロレンズにしたって、フード付きの先端部を床にたたき付けられていました。長い間写真をやっていますが、こんな事件は初めての事でした。この一件で私は、Nikonは、何らかの耐衝撃設計を製品に施していると思いました。ここら辺の事に、十分研究とコストを掛けているNikonのカメラメーカーとしての奥深さを感じさせられました。

③. 売り場で、色々なデジ一眼のファインターを見ていますが、D300を淘汰出来る物は、そうそうお目に掛かりません。他社様からも安くて画素数の多い機種も発売されていますが、ファインダーが小さかったり、遠くに像がある感じがしていまして、これで、マニアルフャーカスは難しいと思います。オートフャーカスで合わせなさいと言う考えも解りますが、オートフォーカスが、絶対に全ての物に合う訳では無い以上、マニアルフォーカスのし易さも必要です。

Nikonとしての評価をする為にD300を診ていますが、D80も中々良いファインダーを搭載しています。つまり、Nikonは長年に渡るカメラメーカーとしての実績がありますので、常にカメラの本質を何処までもコダワッテ開発していますので、当然電気部品以外にもコストを掛けて造り込んでいます。ですから当然に他社製品とは違います。
こういうカメラとしての基本的な品質がNikonはレベルが、高いので古くなっても良物は良いと思って使えるのです。

★ここまでは、D300の魅力と言うよりも、Nikonの魅力について語っていたのは確かだと私も思います。ですけれど、D300を語るには、NikonのDNAを語らずにはいられなかったのです。次回はD300とD3に搭載されている、オートフォーカスモジュールCAM3500について、語りたいと思います。

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2008年5月25日 (日)

Nikon D300 ( 7) 搭載CMOS について

今回はD300の内蔵されている心臓部とも言える1200万画素のCMOSについて、お話しを致したいです。(当方、以前はD200・CCDを所有していたので、D300もうっかりCCDと記載していました。)

発表時には、D300に搭載されている1200万画素CMOSは、最高クラスの物で凄く魅力が溢れていたユニットでしたが、電気製品の常でして、直ぐに他社からの追随を受けてしまいました。皆様は、ご存知でしょうか?

実は、カメラって何処のメーカーも1から全て自社製で、まかなえる事なんて在り得ないのです。それは、カメラ製造に関わる部品点数は、かなりの数ですので、色々な部品を多種多様な協力企業様からの供給を受けて、カメラメーカーは、製品としてまとめ上げているのが実状なのです。

メカニカルカメラ時代でしたら、パーツが、金属部品とガラス等が主体でしたから、かなり自社直属系列会社での自給率が高かったと思いますが、現在は違うはずです。そして、かってはカメラ会社は、カメラだけの技術のみでも十分開発出来たのでしょうが、現在では、カメラの技術の他に異なる産業で磨かれた先進技術を総合的に結合出来なければ、ライバル他社よりも優れたデジカメは作れなくなっていると考えられます。

ですから、発売時に謳っていた当時最高のスペックが、直ぐに他社様に抜かれてしまうのも残念ですが止む終えないと思います。
 
Nikon党の私が、(6)・(7)掲載で、D300につらい事を書いてしまいましたが、実は「D300の本当の魅力」を次の記事で、私独自の目線で捉えて書きたかったからです。

例え、他社様から追随を受けようとも、Nikonは真の実力者・王者で在ります。

D300

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2008年5月16日 (金)

Nikon D300 ( 6) モニターとライブビューについて

今回はD300の後側からの話題と致しまして、モニターとライブビューについて、お話しを致したいです。

D300haimen

D300とD3に初めて搭載された、3インチの高精細VGA(92万ドット)の高性能液晶モニターが搭載されているのは、皆様は当然御存知の事でして、その出来ばえは、満足の行く物であると思います。とにかくこのモニターは、文句の付け様が無いくらいに見やすく、使いやすく、大変満足な出来です。

それでは、今回の目的である発売時騒がれていた、ライブビューについてお話し致したいのです
私は、2007年の秋にNikonのサロンで発売開始より先に、D300に触れてみましたが、その時から、搭載されているライブビューには全然期待してはいませんでした。
それは、シャッターを段階を追って押さなくては撮影出来ない事に面倒さがあり過ぎます。それに加えてモニターにはチルト機構が、無いのも凄く不満でした。発売前には、とあるネット上で、D300のライブビューの実演インプレッションをしていましたが、チルトも出来ないモニターでは、複雑な撮影体制の時にどうやって確認しながら撮影するを疑問に思っていましたし、このシャッター方式での撮影を凄く評価しているテスターの方のコメントにも納得が行きませんでした。

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それでは、私がライブビューに付いて感じていることを図を交えまして解説させていただきます。カメラを自分の両腕一杯高く上げての撮影時しかり、地面にカメラを近づけてのローアングル時しかりです。開発企画時に、ただ新機構を搭載すれば良いと言うばかりではなくて、もう少し実際の使いやすさを考慮していただきたかったです。NikonがD300開発時には、ミラー搭載型カメラではこの方式を取るらざるを得なかったのが当たり前で在ったと思います。

しかし、この方式の不便さを解消したのが、先頃発売されたSONY社のα350なのです。私もD300のライブビューを不便と思い、別に光の道を設けて、ミラーが下がった状態でも背面モニターでの確認が出来る方法を考えるべきであると、D300発売前から思っていましたこの事に関しては、SONYのビデオを始めとする総合映像企業の豊富な人材と技術の力の強みが、斬新なアイデアとして不便さを見事解決したと思います。このカメラを開発した、SONYとコニカミノルタの合体力は、あなどれない物が在ります。

そして、モニターがチルトする事にしてもそうです。ビデオ機器では、これは、既にもう当たり前の技術ですね。これからのデジ一眼は、総合映像産業力の結晶の商品と成って、かなり今のデジカメと異なった新しいデジ一眼が登場する事だと思います。たとえば、ムービー動画が、撮れるデジ一眼の登場も在りえると思います。

ただ、SONYのα350のようにモニターチルト機構を搭載すると、モニターが小さい2.7インチクラスの物に成るのは残念です。D300のモニターの方が断然高画質ですので。ですから、D300でチルトが出来なくても、α350の様にすぐライブビュー撮影出来るシステムを搭載して欲しかったです。

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2008年5月 8日 (木)

Nikon D300 ( 5) MC-30について

前回で取り上げました、D300とD200との変更箇所の一つでもある「10ピンとシンクロターミナルのカバー」と、リモートコード MC-30について取上げて行きたいと思います。

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まず、最初にD300本体側面を覗き込みますと、カメラストラップ取り付け用の吊り金具から、2本のゴムラバー製のバンドが伸びているのが解ります。上のバンドは、「ストロボ用のシンクロターミナルのカバー」に伸びていて、下のバンドは、「10ピンターミナル用のカバーですね。

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それでは、MC-30を取り付けてみましょう。取り付け方はいたって簡単です。下側の、「10ピンターミナル用のカバーを外して、MC-30のターミナルの凹凸部を正確に合わせて挿入して、ナットを確実に締めて完了です。

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私は、商品撮影時にD300を三脚に取り付けて、MC-30で、レリーズ撮影しています。現在では入手し易いと思われますが、一時期流通量が少なくて、中古品がオークションで高値取引されていた人気商品でした。商品撮影時には、セルフタイマーでシャッターを切れますが、カット数が多いと待ち時間が多く成りますので、MC-30が在ると撮影がスムーズに快適に終わります。

今回は、何故MC-30をとり上げたのかですが、冒頭部で紹介いたしました、「10ピンとシンクロターミナルのカバー」がD300に対するNikonの配慮だと思うからです。それは、これらのカバーは、今までカメラボデイへのネジ込み式でして、外した後はカメラボディから離れてしまうから、不注意で無くしてしまう事が多いのです。1個¥250前後で買った事が有ります。ですから、私は今回のD300での変更されたこのカバーには、嬉しい次第です。

それと、私の知人がD50ML-L3による遠隔レリーズで、撮影していましたが、是非ともD300にもこのシステムを搭載していただきたかったです。お手ごろ価格のデジカメが出来るのに、便利なシステムをDX最高級機であるD300が出来ないのは不満です。

ですが、先日、スタジオでシンクロ撮影を致しましたが、普及機の場合ですとD300みたいにシンクロターミナルが無いのが目に付きました。普及機の方のシンクロ撮影は、その他のスレーブやFMや赤外線シンクロの代用手段にて撮影をしていました。

まあ、D300でしたら、照明器具の従来からのシンクロコードが使える事ですから、マルチなシンクロ方式が無くてもあわてる事無く、何処でも撮影できます。ここら辺がDX最高級機としての違いであると思います。

◎次回に続く.............

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2008年4月29日 (火)

Nikon D300 ( 4)  

さてここから私なりにD300について語り初めて行きたいと思います。今回はD300のデザインについて語っていきます。掲載画像は、D300とD200です。

D300d200

私は、前の機種D200を持っていましたので、D300は、そのコンセプトを受けついでいでるので、箱から出した時にはそれ程目立つ新しさは在りませんでした。W×H×Dは、D200より高さが1mm大きいだけなのです。外観の目立つ変更箇所としては、ボティを正面から眺めると、10ピンとシンクロターミナルのカバーと、ストロボ収納部のカバー(ペンタプリズム上部開閉蓋)の形状が違うのが特徴です。このストロボカバーも出来たら金属製にして欲しかった処です。内蔵されているペンタプリズムが小さいD300ですが、この必要最小限度のみの外観形状の大きさは、弱わ弱わしく感じて見えるので、DX最高級機と言うのであれば、F5やD3みたいに大きめなペンタプリズムカバー部で、オシの利くデザインにして欲しかったです。

正面から見た時にNikonのロゴが小さくてナンダカ弱々しい 感じがいたします。DXフォーマット最高級機を謳っているD300のデザインは、最高級機D3との違いが無ければいけないのは判りますが、もう少しコダワッタデザインにして欲しかったです。恐らく私と同じ様に、D200からD300へと乗り換えられた方にも、私に同感なされるのではと思います。

かって、Nikonはフイルムカメラの時代にF5とウリ二つのF100を「F5ジュニア」として売り出していた時代が在りました。あの時、F5と同じ高級感が在り軽量で使いやすいF100は爆発的に売れました。今回2007年8月に、同時期発表だったD3とD300でも、その様にしてもらいたかったです

F5とF100では、スポーツの撮影とかに使う特殊の事情が無ければ、それ程差は無いだろうと思います。F5は当時世界で唯一の3D-RGB測光搭載ですが、F100の評価測光でも十分実用的なものでした。(私は、色々な所でF100所有者様の写真をF5との違いを見つけるために見せていただいた事が在ります。) 当時私も、ほとんど差が無い人気機種のF100にするべきか迷いましたが、私はそれでも最高級機にコダワッテ、F5にしました。

デジタル一眼のD3とD300を仮に同じデザインにしても中身の心臓部でるフオーマットの違いが有りますので、それでも両機種はフォーマットの違う兄弟機としての別々の評価を受けたであろうと思います。(こんな意見を唱える私でも、D300をストロボ搭載モデルだとした場合には、全く同じペンタカバーでのデザインは無理だと思っています。)

そして、以外にもMB-D10装着時のD300は、かって発売当初から大きすぎると悪評を散々言われた、F5よりも幅が147mmで11mm小さいのに、高さでは157mm(私の測定値)で8mm大きいのです。この処が以外でした。このバッテリーパック装着の画像を掲載していますが、背高ノッポの感じですので、もう少し高さを低くして欲しかったです。D200の時も同様な設計であったと思うと、ここら辺は非常に残念です。つまり、デザイナーがこのデザインで良いと判断していたとは、私は非常に残念に思います。D200と違う新しさが在ればより、D200オーナーの物欲を駆り立てて、より異常な位に売れたのではと思います。

F5d200_3

そして一体型のF5の設計思想が、高機能な中身をコンパクトに収納する為の斬新な発想である事が良く解ります

私は今回D300のデザインをF5・D200・D3と比較して述べて行きましたが、フォトグラファー猿さんのブログには、D300をD80と比較して解説されています。是非併せて御覧下さい。

http://palcon.air-nifty.com/tarcas/2007/12/nikon_d300_vs_d_54f4.html

◎次回に続く.............

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2008年4月23日 (水)

Nikon D300 ( 3) MB-D10 について

本来であれば、Nikon D300の方を語っていかなければ成らないのですが、全体の流れからして、このたび新発売された、マルチパワーバッテリーパックMB-D10から解説させていただきます。1_3

1_4 このMB-D10は高いなりの事は在ります。D300に装着してEN-EL4a搭載で、最高約8コマ/秒、連続100コマまでの高速撮影を実現させる能力が有ります。カタログにはマグネシウム合金製である写真が掲載されていまして、D200のMB-D200はプラスチック製ですので、手に取ってみてもはっきりと重さと質感の違いの差が有ります。そして、D300ボディと同等の防塵防滴対策を施しているそうです。

バッテリー挿入部は、本体の横からの挿入方式です。D200の時は背面のプラスチック製扉を開いてバッテリーを挿入でしたが、私は以前からのNikonで行われていたこの横方向挿入の復活を期待していました。MB-D10は、マグネシウム合金製であるのと、バッテリー挿入開口部が横穴挿入方式の為、開口部が小さいのでこれで、全体の剛性はかなり上がったと思います。B1_2  

D200mbd2001_2

恐らく剛性アップをNikonが今回図ったのは、D200で各方面から様々な要求が出たのではと思います。デジタルカメラは正直高い商品です。本格的に写真を撮られる方が全員高額な最高機種のD3を買うとも限りません。DXフォーマット最高機種を謳っているD300ですから、ドナタの過酷な撮影環境でもD3と同等の剛性を出したかったのではと思います。

搭載バッテリーはEN-EL3eとEN-EL4a等が使用出来ます。EN-EL4aを使用すれば秒間8コマの撮影が出来ますが、恥ずかしながら私は、EN-EL3eを2個しか持ってはいませんので、この速度は体験していません。乾電池でも電池残量が確保できる間は秒間8コマ出来る様です。私は、F5で秒間8コマに近い連写をフイルムでやりましたが、テニスの場合だと最低秒14コマ位欲しいのです。

D300購入時に付属のEN-EL3eですが、D200時代からあるバッテリーでしてICを搭載していますので、D100時代の非IC搭載タイプと比べて、バッテリーの正確な残量と寿命が判る大変優れ物です。今回発売のD300は、かなりの省電力タイプですので、一般的な撮影者の方でしたら、EN-EL3eを1個のみでもほとんど問題は無いと思います。

このMB-D10には当然、縦位置シャッターボタンと主副のコマンドダイアルが搭載されています。そして、ゲームコントローラーに良く似た形状のマルチセレクターが付いていて、ケームコントローラーの様にクリクリと動かすと、フォーカスポイントがセレクト出来るのです。これで縦位置撮影も快適ですね。Mbd101_2

MB-D10は各種バッテリーを1本収納ですが、EN-EL4aを使わない時には、この内部空間にEN-EL3eを2つ収納出来たら、一つのEN-EL3eを装備する為にわざわざD300本体からMB-D10を外さなくても良くなると思いました。

そして、D200のMB-D200時には、D200ボディへの接続端子部が縦方向に伸びていて、その直立部分をD200のグリップ部の底から挿入致しますが、今回発売されたMB-D10は、D300の底部の端子に接続ですので、直立した接続挿入部を破損という可能性も無い様に考慮されていて、装着時の時の事まで考慮して、更に頑丈に生まれ変わっている事は確かです。

私が実際に購入してみて満足の行く商品でした。MB-D10が無くても撮影は出来るのですが、撮影時に人とは違う自分の撮影機材に対するコダワリを表現出来るアイテムであるといえます。そして、冒頭部で書いていますが、MB-D10はNikonが、DXフォーマット最高機種D300に相応しい、高性能バッテリーパックとして開発している事は確かだと思います。

貴方も、MB-D10を装着すれば、D3を恐れる事は有りません。

◎次回に続く......

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2008年4月20日 (日)

Nikon D300 ( 2)  MB-D10について

私は、Nikon D300に続きまして、マルチパワーバッテリーパックMB-D10を買おうと思い、その値段を店頭で聞いてビックリしました。私は以前D200の時にもバッテリーパックMB-D200を買っていましたが、まさか2倍の値段がするなんて信じられなかったのです。思わず店員さんに、本当にこの値段で売り出しているのかと問いただしてしまいました。このバッテリーパック確かにD200の樹脂製の物とは金属製で造りが全然違いますが、Nikonさんには、もう少し値段を安くしてもらいたかったです。恐らく私みたいに、値段を聞いてチュウチョなされた方が、少なからずいらっしゃったのかと思います。

Aa_3

MB-D10を別に買わなくても撮影が出来るのは判りますが、バッテリーパックを搭載するのは私のコダワリの一つでも有りますので、

そのコダワリとは

①古典的ですが、カメラが大きく見える事がカッコ良いと思っている事(単純過ぎ!)。

②テニス撮影をするので、サンニッパを使う時にバランスを取りたい事。

③以前使っていたD200の最大の欠点として、バッテリーの持ちが悪い事が上げられます。職場では、発売当時からD100を使っていますがその経験からしてみてみると、D200のバッテリーの持ちの悪さには驚きました。バッテリーパックに2個のバッテリーを搭載しておかないと不安でしたね。何しろ私は、趣味のモデル撮影では3時間で2,000枚は撮影するからなおさらの事です。

そして私は、値段の高さに不満が有りながらも必要経費と思って現金払いで購入して、D300とMB-D10とが入った大きな包みを受け取ると、ビックカメラのNikon売り場を後にしたのでした。

◎次回に続く......

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